代表の中尾です。
最近、労災に関するご相談が続いております。
涼しくなったと思ったら夏日が続いたりと、体調管理も大変な時期です。
夏は熱中症、冬は転倒や腰痛が多くなります。
労災は常に起きるわけではないので、いざ起こった時や、労災保険の手続きなどをどうすればいいかお困りの会社、事業主、使用者も多いと思います。
仕事中に仕事で怪我や病気などをした場合、基本的な流れは下記の通りです。
�@(可能であれば)労災指定されている病院などを把握し、そこへつなぐ
�A病院などを経由して労災保険に治療費を請求
�B「労働者私傷病報告」を労基署に提出
�C休んでいる間の給与の補償のための請求を労基署にする
通勤中の怪我などでも基本的な流れは同じです。
通勤の場合は�Bは不要です。
ここまでは手続きのことなのでそれほど難しくありませんが、難しいのは労災に遭った社員・職員と会社との関係です。
日頃から特に問題なく過ごしてきた場合は、労災によって仕事を休まざるを得ない間でもスムーズにコミュニケーションが取れますが、日頃から何か問題があった場合、コミュニケーションが一気に難しくなることがあります。