代表の中尾です。
いつもお読みいただきありがとうございます。
令和7年度版厚生労働白書が公開されています。
その中に、『100人でみた日本』という資料があります。
人口約1億人の日本を100人に喩えてみたものです。
昔、似たような発想の本がブームになりましたね。
単に統計だけ見ても実感がわきませんが、100人に喩えられるとよく理解できますね。
内容から、やはりこれからの日本には外国人の方々にも働いていただくことが必要です。
そのためには未だ旧態依然とした受け入れ態勢を整えなくてはなりません。
社労士である私どもも、外国人を雇用する企業などに労働・社会保険や人事労務関連で支援させていただきます。