ロゴ3

トップ
社員教育代行
賃金・賞与・退職金
組織力診断
特定技能外国人
技能実習・育成就労
料金表
お問合せ
【ブログ】視点で際立つ
作成日:2024/05/20
【みらい会議参加レポート】業績を公開することで、憶測による不信感を排除できます。
昨日(2024年5月19日)、

大阪・枚方市にある株式会社宮田運輸さま主催の『みらい会議』にオブザーバー参加させていただきました。



この会議では、

各事業所そして全社の業績がすべて公開され、

各事業所ごとに10分間の報告⇒質疑応答⇒宮田代表による講評という流れで進んでいきます。

日曜日ですので自主参加となっていますが、多くの社員さんたちが参加されていました。
また、社外の者でもオブザーバーとして参加させていただけるという点も画期的です。

いろいろと書きたいことはありますが、1点だけ。

業績を社員にフルオープンにするというのは難しいとされていますが、

実際に公開されている場に立ち会って考えが変わりました。

それは、

公開することで憶測や思い込みが排除できる
ということです。
中小企業特にオーナー企業では、
会社の数字に公開にしにくいものが混ざっているということはよくあります。
それを公開してしまうとまずいのではないか・・と思われることも理解できます。
しかし、
隠すことによって憶測や思い込みを生じさせ、
それらが社員による会社・事業主さまへの不信感を醸成することになります。
公開することで
会社の業績が社員にとって自分事になります。
そうは言っても、実際にやるには勇気が要ることも確かです。
だからこそ、
実際に公開している事例を生で見てその場の空気を感じることが必要です。
公開に踏み切ったとしても、
社員の当事者意識が醸成されるには少なくとも2〜3年は必要になると思います。
昨日の会議でも話題になっていましたが、
一番難しいことは継続することです。
継続するために必要になることのヒントもこの会議から学び取ることができました。
それは、
事業主さまの決意と困難に遭遇したときに助けてくれる仲間
です。
特に後者は定期的にヨコの繋がりを確認するための仕掛けが不可欠だと思います。
こうした取り組みを弊所もお客様にご紹介し、
実際にオブザーバー参加いただけるように促していきたいと思います。
まさに、百聞は一見に如かずという体験でした。


更新日:2024年5月22日