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社労士の視点
作成日:2023/12/25
いきなり改革するから、うまくいかない。

 

改革!改革!!改革!!!

 

毎日、改革しようという記事がメディアにあふれていますね。

その割に、改革が進んだなぁと実感するときはどれだけあるでしょうか。

 

私どもは、お客様に「いきなり改革しないでください」とアドバイスしています。

 

なぜなら、

 

・改革って大変そう・・

・改革って仕事が増えそうで嫌だな・・

・改革が失敗したらどうしよう・・

 

といった、心理的なハードルが一気に高まる言葉だからです。

 

ではどうするか?

 

ここは、我が国の優秀な(?)行政官庁の真似をしてみましょう。

 

どういうことか?

 

「実証実験」という言葉を時々目にしませんか?

 

そうです。

 

「なにはともあれ、先ずは実験しよう!」

 

この精神と言うか、「軽いノリ」のようなことが、実は大きな改革に結びつくのです。

 

社長や部課長が、いきなりこぶしを振り上げて改革を叫ぶより、実験の方が社員の受け止め方はぐっとやわらぎます。

 

・実験なら失敗しても仕方ないよね!

・実験ならやり直しも聞くよね!

・実験なら楽しそう!

 

こういうふうに思ってもらいやすくなります。

 

もちろん、いつまでも実験だけではいけませんが、

 

・責任を取りたくない。

・失敗が怖い。

・仕事が増えるのは嫌だ。

 

そうした、誰もが持つネガティブな感情を、逆に利用するような工夫をするだけで、日ごろの風景が全く違うものになるような、わくわくする未来が来ます。

 

どうせやるなら、わくわくするような会社、仕事にしたいですね。