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社労士の視点
作成日:2023/02/01
音信不通になったときに何日後に退職したものと扱えばいいか?

就業規則のご依頼でよく質問を受けるものの一つに、「音信不通になったときに何日後に退職したものと扱えばいいか?」というものがあります。

私が見てきた中では2週間後か1か月後のパターンを多く見かけますが、法的に明確な基準はなく、裁判の傾向をみると2週間後とするには正当性の担保が難しいように思います。

いずれにしても、音信不通になった際の労働契約の取扱いは必ず規定するほうがいいでしょう。同時に、音信不通の期間にどんなアクションを本人にとるのか(安否確認、出社命令など)予め想定しておくことも大切です。

SNSやアプリが主な連絡手段になると、突然アカウント削除され連絡が取れないこともよくあります。

「リセット型退職」のようなパターンも想定し、古典的な連絡手段の確保も忘れずにしておきたいところです。

【参考記事】

ある日突然、SNSから"消えて"音信不通に…「人間関係リセット症候群」を患う若者がジワジワと増えるワケ(プレジデントオンライン)
https://news.yahoo.co.jp/articles/af0567a89b98a23506193ba5e796e30fed898408?fbclid=IwAR1r6M3GVVr2kRevZp6jnmnoTEYaakvqbgOcV5mYSOSClD96rsqXHd7OooQ